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Erythrina variegated デイゴ @那覇

沖縄の海を見ながら
浮かぶ歌詞は島唄

「デイゴが咲き乱れ」とは４-６月を指し
「嵐がきた」は戦争を指す
「ウージの下」は防空壕を指す
「千代の別れ」は玉砕の時

沖縄はホテル乱立、観光客が増加、アジアの一大リゾート地として
発展しています。
あの時に戦死、自決した人には夢にも、夢を見たのかもしれない
平和が異常な経済のひずみと共に押し寄せています。
それも波のようでもあります。